週刊少年ジャンプの電子版を読むならAmazonより実質無料のU-NEXTがおすすめ!2023年4月よりサイトやアプリで配信解禁!

U-NEXT

保管場所に困らない電子版「週刊少年ジャンプ」。非常に便利で人気ですが、どの電子書籍サービスを利用すれば良いのか分かりづらく、非常に困ります。

ポイント還元率は低いけれどAmazon(kindleキンドル)が無難なのかな……となってしまいそうになりますが、2023年4月から動画配信サービスの「U-NEXT」で週刊少年ジャンプの配信が始まりました!

動画サブスクユーザーや動画サブスクに興味がある方であれば「ジャンプを読むならU-NEXTで決まり!」のハッキリとした理由がありますので、ぜひチェックしてみてください!

毎月貰える1200円分のポイントで購入できる!

動画配信サービスU-NEXTではユーザーに毎月1200円分のポイントが付与されるのですが、これまでは有料レンタル作品にあてる以外に有効な使い道がありませんでした。

ところが、2023年4月4日から「週刊少年ジャンプ:電子版」の配信が解禁され、290円(税込)の購読にポイントをあてられるようになったのです(U-NEXTのサイトやアプリでそのまま購読可能。漫画専用のアプリ不要)。

ジャンプ購読料/月動画サブスク料/月1か月の合計
U-NEXT実質0円2189円2189円
Netflix1160円790~1980円1950~3140円
Hulu1160円1026円2186円
ディズニー+1160円990円2150円
ABEMAプレミアム1160円960円2120円
dTV(Lemino)1160円990円2150円
Amazon1160円500円1660円
ジャンプ購読は4冊/月の場合。金額は税込み。

U-NEXTが最安値という訳ではありませんが、月にかかる費用がほとんど変わらないのに、動画配信サービスの内容が大幅に向上し、他にも複数のメリットがあります。

 

『U-NEXT×週刊少年ジャンプ』のメリット

アプリ1つで動画も漫画も楽しめる

U-NEXTは少年ジャンプの配信を開始する前から電子書籍を取り扱っており、1つのアプリで動画と書籍の両方を管理できます。

一方、他の動画配信サービスは動画のみ。電子書籍は別のサービスを契約してアプリをダウンロードする必要があります。

電子書籍の取り扱いをしているAmazonであっても、プライムビデオのアプリとは別に「kindle(キンドル)」のアプリを使う必要があり、しかも「kindle」では書籍の購入ができません。

一度Amazonで購入手続きをして初めて「kindle」でダウンロードして読めるようになるので、かなり面倒です。

1か月に5冊発売された場合は、最大40%のポイントバック

少年ジャンプは週刊なので、月によっては5冊発売されます。290円×5=1450円なので、U-NEXTでもらえる1200ポイントでは250円足りません。

でも、U-NEXTは、登録したクレジットカードでマンガを購入すると『40%』もの凄まじいポイントバックがあります。条件なし。無制限。とんでもないサービスです。

結果、250円×40%=100円分のポイントが戻ってきます。5冊目が実質150円!

ジャンプ購読料/月動画サブスク料/月1か月の合計
U-NEXT実質150円2189円2339円
Netflix1450円790~1980円2240~3430円
Hulu1450円1026円2476円
ディズニー+1450円990円2440円
ABEMAプレミアム1450円960円2410円
dTV(Lemino)1450円990円2440円
Amazon1450円500円1950円
ジャンプ購読は5冊/月の場合。金額は税込み。

5冊目まで含めるとU-NEXTが価格面でもリードし始めます。

しかも、電子書籍ユーザーであればさらにお得になっていきます。

電子書籍の取り扱いが90万冊以上

U-NEXTではマンガを中心に90万冊以上の電子書籍を取り扱っています。週刊少年ジャンプ以外の電子書籍も購読する人であれば、上で紹介したばかりの40%ポイントバックが全ての書籍に適応されるため、とんでもなくお得になります!

ポイント還元ポイント還元2割引クーポン
U-NEXTクレカ払で常に40%なし
Amazon1%なし
まんが王国33000円分のポイント購入で30%24時間以内かつ6000ポイント使用するごとに20%10~50%(指定書籍あり)
ブックライブ前月10000円以上購入で3%10~50%(1日1回抽選)
BOOK☆WALKER前月80000円以上(うち新作6000円以上)購入で18%10~50%(不定期配布)
コミックシーモア55000円分のポイント購入で6000pt10~30%(不定期配布)
ジャンプ購読は5冊/月の場合。金額は税込み。
  • 購入金額も使用金額も度外視すれば、まんが王国が合計50%の還元率を誇る
  • 割引クーポンも当たれば50%オフまで可能性がある(ブックライブ以外は指定書籍あり)

現実には50%クーポンは早々当たらず、当たっても買いたい書籍に使えず、使えたとしても1冊だけ。

ハッキリ言って、U-NEXTで分かりやすく40%還元を受けるのが正解!だと思います。

U-NEXTは他にも特徴があり、

  • マンガ10000冊以上が読み放題(無料)
  • ファッション雑誌、ファミ通などのアニメやゲーム雑誌、キャンプなどのアウトドア雑誌も無料
  • オフライン購読にも対応(事前ダウンロード)

などなど、電子書籍サービスとしても多くのメリットがあります。

肝心要の動画配信サービスとしてのメリット

U-NEXTNetflixHuluディズニー+ABEMAプレミアムdTV(Lemino)Amazon
月額(税込)2189円790~1980円1026円990円960円990円500円
ポイント付与1200円分
見放題作品27万本以上推定3~4万本10万本以上推定1~2万本3万本以上18万本以上推定2~3万本
有料作品3万本以上ありあり
同時視聴4台まで1~4台3台まで
オフライン再生
早見再生0.6~1.8倍0.5~1.5倍0.8~1.8倍1.3~2.0倍1.5~2.0倍※アプリのみ
次話自動再生
お気に入りリスト
対応デバイス・スマートフォン(android、iOS)
・タブレット(android、iOS、Fireタブレット)
・パソコン(Windows、Mac)
・テレビ(アプリ搭載型)
・ゲーム機(PS4、PS5など)
・クロームキャスト
・ファイヤースティック
無料期間31日間なし2週間なし2週間31日間30日間
  • 見放題作品数が圧倒的No.1
  • 2023年7月からは国内ドラマに強いParaviのサービスをU-NEXT内でまるごと配信開始(追加料金なし)

これまでは月額料金の高さがネックでしたが、「週刊少年ジャンプ」を購読するのであれば1200円分のポイントをフルに回していけるので、月額は実質2189-1200=989円。作品の充実度合いだけでなく、価格の面でもトップクラスになります。

 

「週刊少年ジャンプ」を電子版で読むメリット

  • 保管が非常に楽。部屋の隅や廊下に積み上がることがない
  • 定期的に捨てていた手間もなくなる
  • 捨てていた頃と違って、いつでも読み返せる
  • 買いに行く手間もなく、通勤前に買ってカバンを圧迫することもない
  • 電車の中でも読みやすい。つり革を持った状態でも読める
  • 指先にインクが着かない

電子版の利点はざっと並べただけでもいくつもあります。

スマートフォンでは表示サイズが小さくなるものの、拡大は指先1つ。U-NEXTであればタブレットやパソコンで見ることもできます。

なお、もしもサービスを解約した場合でもアカウントは残るので、サイトやアプリを開けばいつでも無料で読み返すことができます。

サービスの復活も可能なので、例えば「来月は忙しいから動画を見る時間がなさそう」→「サービス解約」→「時間に余裕ができてからサービス再開」も自由。柔軟に切り替えていくことができます。

※ただし、1つだけ大きなデメリットが!

ここまで紹介しておいて「どでかい」デメリットをお伝えします!

電子版の少年ジャンプの最新号の配信は、『1日遅れ』となります!!!

ごめんなさい。電子版は紙版の翌日の配信。発売したその日にコンビニで買って読むことが習慣だった人にとっては、多くのメリットがあろうともストレスを抱えることにもなり、絶対におすすめとは言えません。

ただ、デメリットに匹敵するだけのメリットが多くあることも事実です。

ですので、一気に電子版に乗り換えるのではなく、1日遅れでもストレスを感じないか実際に試してみることをおすすめします。

1日遅れを試す方法
・1200ポイントもらうためにはU-NEXTを有料で利用する必要があるが、600ポイントで良ければ無料でもらって試すことができる

⇧バナーから試すと無料で600ポイントがもらえるので、それでもしも火曜日になるまで待てなければコンビニに走ってください!そしてU-NEXTを解約してください!

火曜日になるまで待てた方は、継続利用して電子版の少年ジャンプや27万本以上の動画を楽しんでください!

翌日配信が大丈夫であれば、メリットだらけの生活を送ることができるはずです。

U-NEXT&週刊少年ジャンプのよくある質問Q&A

U-NEXTで配信しているジャンルは?
U-NEXTでは主に次のジャンルの配信を行っています。

取り扱いジャンル特に強いジャンル
・洋画
・邦画
・海外ドラマ
・国内ドラマ
・韓流ドラマ
・アニメ
・キッズ
・ドキュメンタリー
・スポーツ
・音楽、ライブ
・バラエティ
・舞台、演劇
・アダルト
・洋画(どのサブスクよりも多い)
・邦画(同上)
・海外ドラマ(非オリジナルは多い)
・国内ドラマ(2023年7月めどにParavi統合)
・アニメ(dアニメストアに匹敵)

月額がもっとも高いだけあって、内容はとても充実しています。Netflixのオリジナルドラマにだけは勝てないながらも、オリジナル以外の海外ドラマの取り扱いは非常に多いので、ジャンルの好みを問わずユーザーの満足度は高い傾向にあります。

U-NEXTって、どの程度の人気があるの?
国内市場で第3位のシェアを誇ります。

出典:GEM Partners株式会社「動画配信(VOD)市場5年間予測(2021-2025年)レポート」

2021年のデータですが、市場シェア第3位。日本の会社が立ち上げた動画配信サービスの中では第1位(NetflixもAmazonもアメリカの会社)。

2023年7月をめどにPariviを統合することで、800億円規模のサブスク会社となり、Amazonを抜いて2位に躍り出ます。ユーザー数は推定370万人。

サブスクと言えばNetflixとAmazonのプライムビデオが有名ですが、2023年に入ってからU-NEXTが非常に勢い付いています。

U-NEXTで使える便利機能って?
動画視聴においては、主に次の機能を使うことができます。

【同時視聴】
複数の端末で同時に動画を視聴できると、1契約で家族みんなで使いまわせるのでとっても経済的

【オフライン再生】
動画を端末にダウンロードし、インターネットに繋いでいない状態でも動画の試聴が可能に。通勤・通学の電車の中など、移動時の時間を効率的に使えて大変便利。

【早見再生】
音声付きでゆっくり再生したり速く再生したりできるので、台詞が聞き取り辛かった場合に使用したり、あまり時間がないときに使用すると時短できてものすごく便利。

【次話自動再生】
シリーズ物の作品であれば次話を自動で再生してくれる。続きの動画を選んで再生ボタンを押す手間を省けるので、地味に便利。

【お気に入りリスト】
後で見たい作品やもう一度見たい作品をリスト化できる。やはり地味に便利。

週刊少年ジャンプやそのアニメ作品を無料で見る方法やサイト/アプリはある?

完全に無料のサイトやアプリは存在しませんが、特定の作品だけ見たい場合は「600円分ポイントサービス&31日間無料のキャンペーン」を利用しましょう。

違法サイトは「デバイスを破壊するウィルス」や「個人情報のスキャニング」のリスクがあります。

「無料キャンペーン」は公式サイト側が「無料期間中にやめた場合はお金は一切かかりません」と丁寧に説明してくれているため、信用度と安心感がまるで違います。違法サイトは利用せず、安全な公式サイトを利用しましょう。

テレビなど大きな画面で見たい場合はどうすればいい?
ファイアースティックなどの後付けデバイスをHDMI端子に接続すると、古いテレビでも視聴が可能になります。

⇧フルHD対応モデル。
⇩フルHD&4K対応モデル。アニメ配信はフルHDまでですが、YouTubeなども見る場合かつテレビが4K対応であればこちらもおすすめ。価格差は約2000円。

週刊少年ジャンプの電子版はどこで買える?どこがおすすめ?
U-NEXT、Amazon、まんが王国など、電子書籍を取り扱っているサイト(アプリ)に登録することで購入して読むことができます。

おすすめはU-NEXTとAmazon。理由はサービス会社の信用度が圧倒的に高いからです。

Amazonは何も説明する必要がないくらいに有名な会社です。

U-NEXTは社会全体で見るとAmazonには認知度が劣るものの、電子書籍専用のサービス会社と比べると認知度が高く、売上規模やメディアへの露出も多くなっています。

特に電子書籍購入時のポイント還元がシンプルで分かりやすい上に高還元率なので、Amazonと比較した場合でも、U-NEXTがよりおすすめ。電子書籍サービス単体で見ても非常に優秀であり、人気があります。

週刊少年ジャンプのバックナンバーって無料?それとも有料?
過去の少年ジャンプも有料での販売となります。

なお、取り扱っているバックナンバーは各電子書籍サービスが少年ジャンプの取り扱いを開始した日に依存するため、古くから取り扱いを始めた電子書籍サービスほど古いバックナンバーを取り扱い、販売しています。

週刊少年ジャンプの電子版の値段っていくら?
紙版と同じ290円です(税込)。紙代や運送費が不要とは言っても、残念ながら紙版より安く買える訳ではありません。

理由はいくつかありますが、もっとも大きな理由は利益(紙版の発行部数)を維持するためです。

週刊少年誌の紙版でしっかりと利益が出ているのはジャンプだけで、マガジンやサンデーなどは宣伝効果があるから発行を続けている実情があります。

紙版での利益が出ているジャンプは宣伝効果も非常に大きいため、電子版に流れて欲しくないと考えています(電子版は指先1つで簡単にほかサービスを閲覧できるため、作品への依存度合いが小さい傾向にある)。

まとめ!

週刊少年ジャンプの電子版は、動画配信サービスの利用者であればU-NEXTでお得に読むことができます。

電子書籍サービスをよく利用する人であればクレジットカード払いによる40%のポイント還元も魅力的です。ぜひU-NEXTの利用を検討してみてください!

※本記事のトップ画像はU-NEXT公式サイトより引用しています。

気軽なご相談はこちらから!

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