「DMM×DAZNホーダイ」3月23日サービス開始!値上げのDAZNを安く視聴しよう!

DMM TV

2023年2月14日にDAZNがまたも値上げされ、月額料金が3700円(Apple・Amazon経由だと3800円)と非常に高額になっています。

そんな中、『DMMプレミアム』経由でDAZNを利用すると月額2980円に抑えられる新プランが発表されました。

3月23日から利用できる「DMM×DAZNホーダイ」の詳細をお伝えいたします。

「DMM×DAZNホーダイ」

DAZN(月額3700円)とDMM TV(月額550円)=4250円でなく2980円という、DAZN単体料金よりも安い金額で2つのサービスを利用できる「DMM×DAZNホーダイ」。

驚きなのは料金だけでなく、一切の制限がない点でもまさかまさかです(普通は安いと視聴制限が掛かりますが、制限一切なく両サービスを利用できる)。

月額(税込)2980円
年間プランなし
無料期間なし
1年利用すると35760円
DAZN単体で1年利用すると(月額プラン)44400円
DAZN単体で1年利用すると(年額月々支払いプラン)36000円
DAZN単体で1年利用すると(年額一括支払い)30000円
  • DAZNのみの利用で1年分を一括で払う場合のみ、新プランにこだわる必要はない
  • 月額プランや年間契約でも月々支払いを選んでいるなら、新プランの方が安い上にアニメなどの動画も見放題になる

しかも、今だけ3か月連続で550円分のポイント(合計1650円分)がもらえるキャンペーンも⇩⇩実施中⇩⇩なので、ものすごくお得にDAZNを楽しむことができます!

DMM×DAZNホーダイのデメリットは?

  • 映像遅延のリスクが1つ増える(サービスの運営母体であるDMMを一旦経由してからDAZNのサーバーにアクセスする関係上、万が一DMMのサーバーがアクセス過多になった場合はDAZNに直接アクセスするユーザーより映像表示が遅くなる※1秒以上の遅延が起こる可能性は限りなくゼロに等しい

  • DAZNでなくDMMのアプリを使用するので、操作方法が変わる(人によっては快適に感じ、人によっては使いづらく感じる)

  • DMMのアプリを使用するので、一部機種では視聴できない(主にテレビ。Android搭載なら視聴できるが、2022年以前に設計された非AndroidTVでは視聴不可※ファイアースティックなどで対応は可能)

でも、ハッキリ言ってしまうとデメリットよりも月額が安くなるメリットの方が圧倒的に大きい!(元が高過ぎるので安くしないと割に合わない)

 

そもそもDMMプレミアムってなに?

2022年12月サービス開始の『新・動画サブスク』

DMMTVオリジナルアニメ
新・サブスク『DMM TV』
☆2022年12月にサービス開始の新・サブスクだからこそ、既存サブスクの良いとこ取り!
☆安くて、本数が多くて、ジャンルも豊富!
☆特にアニメが強い!(最新クールほぼ100%&5280タイトル以上配信)
☆オリジナルアニメまでも製作している!

サービス内容を同じくアニメに強いdアニメストアやオールジャンルに強いプライムビデオと比較してみると、⇩のようになります。

DMM TVdアニメストアAmazonプライムビデオ
月額(税込)550円550円500円
見放題作品数17万本63600本(1クール12話換算)2~3万本(推定)
アニメ作品5280タイトル以上5300タイトル以上約1000タイトル
有料レンタル3万本400~500本非公開
合計本数20万本63600本(推定)2~3万本+有料作品
主な取り扱いジャンル・アニメ
・オリジナルアニメ

・特撮
・洋画
・邦画
・海外ドラマ
・国内ドラマ
・韓流ドラマ
・バラエティ
・2.5次元舞台
・グラビア
・アニメ(オリジナルなし)
・2.5次元舞台
・アニメ
・洋画
・邦画
・ドラマ
・バラエティ
オフライン再生
音声付き早見再生1.25/1.5/1.75/2.0倍速1.25~2.0倍×
次話自動再生
お気に入り作品リスト
同時視聴4台まで3台まで
対応デバイス・スマートフォン(android、iOS)
・タブレット(android、iOS、Fireタブレット)
・パソコン(Windows、Mac)
・テレビ(Android搭載モデル。チューナ―レス含む)
・クロームキャスト
・ファイヤースティック(2023/1/23対応)
同左同左
無料のお試しキャンペーン30日間無料+550円分のポイントサービス31日間無料30日間無料
  • dアニメストアに匹敵するほどアニメに強い!
  • 5200作品=62400本(1クール12話換算)とすると、『DMM TV』は映画やドラマなどでさらに6万本弱の見放題作品がある!

アニメに強く、凄まじいコスパ。それが『DMM TV』というサービスです。

1年間でかかるコスト(DAZN+dアニメストア)

DAZNユーザーでスポーツ以外のジャンルにも興味があるなら、DAZN+AmazonプライムビデオやDAZN+dアニメストアよりも圧倒的に本数もコスパも上回る『DMM×DAZNホーダイ』。

DAZN+dアニメストアDMM×DAZNホーダイ
DAZN一括払い30000円
dアニメストア1年合計6600円
1年総額36600円35760円

dアニメストアユーザーであれば、DAZNを年間プランを一括で支払っていたとしても「DMM×DAZNホーダイ」の方が安くなり、しかも月単位の契約なのでサービス停止や乗り換えなどの小回りが利きやすくなります。

1年間でかかるコスト(DAZN+プライムビデオ)

DAZN+プライムビデオDMM×DAZNホーダイ
DAZN一括払い30000円
プライムビデオ(月額/年間プラン1年合計)6000円/4900円
1年総額36000円/34900円35760円

DAZNもプライムビデオも一括で支払う場合だけは、1年総額が「DMM×DAZNホーダイ」よりも安くなります。

でも、プライムビデオはプライム会員特典も使えるメリットもあるので、乗り換えは単純ではありません。

特に、一括よりも月々の支払いで利用している人が実際には多い上に、DMM×DAZNホーダイは使用アプリがDAZN→DMMアプリに移るので使い勝手が変わってきます。

『DMM TV』は単独で試す場合には30日の無料期間があるので、アプリの使い勝手を試してみてから乗り換えるか、あるいはプライムビデオを使いつつDMM×DAZNホーダイを追加する形での利用が安心かもしれません。

DMM TV単独でお試しは⇧から。
DMM×DAZNホーダイで決まり⇩からそれぞれキャンペーンを利用できます。

※ただし、アダルト作品も視聴できてしまう

『DMM TV』は月額550円の動画サブスクですが、厳密には月額550円の『DMMプレミアム会員』になると、特典として『DMM TV』が見放題になる仕組み(Amazonのプライムビデオと同じ)です。

そして『DMMプレミアム会員』の特典には『FANZA TV』というアダルト配信サービスが含まれています(2000作品以上が見放題)。

ペアレンタル機能はあるけれど?

『DMM TV』は4デバイスまで同時視聴できるので、家族で共有することができます。

その時に年齢による視聴制限(R15+まで/R12まで)を設定できるのですが、適用されるのは『DMM TV』での視聴だけなので、『FANZA TV』という別サービスの制限までかけることができません。

つまり、アダルト作品の視聴を制限したいのであれば、アカウント共有自体を止めるしか手がありません。
DMMプレミアム経由のサービスは小さな子供との共有には向かず、「DMM×DAZNホーダイ」は基本的にお1人様専用として利用していく動画サブスクと言えます。

それでも今ならお得なキャンペーン中!

『DMM×DAZNホーダイ』はポイントプレゼント!

DAZNとしては月額が驚異的に安くなるので無料期間はありませんが、550円分のポイントが3か月連続でプレゼントされます。

月額の支払いには当てられませんが、最新映画などの有料レンタルやイヤホンやモバイルバッテリーなどの家電・日用品の購入に回すことができるので、地味ですが嬉しいキャンペーンです。

『DMM TV』を単独で試す場合は無料期間&ポイントプレゼント!

月額ポイント途中解約費用
最初の30日0円550円分貰える0円
2か月目550円さらに550円分貰える支払い済みの月額550円以外は0円
3か月目550円さらに550円分貰える同上

動画本数や月額料金の安さからコスパは激熱の『DMM TV』ですが、30日間の無料期間が設けられている上に、無料なのに550円分のポイントまでもらえて有料レンタル作品を試すこともできます。

無料期間後も継続利用した場合は、今なら550ポイントがさらに2か月連続で貰えるので(無料期間で貰えるポイントと合計すると1650円分)、動画サブスク単体として考えた場合には、
満足度けた違いで激アツ!

アニメだけでなく映画やドラマの取り扱いもあるので確実に550円以上の価値があると思いますが、お試ししてみてどうしても合わずに無料期間中に止めた場合にはお金が一切かかりません。

これまでdアニメストアを利用していた方や、プライムビデオで見放題本数に不満がある方はぜひお試しください!激熱おすすめです!

DAZNでよくある質問

DAZN料金値上げの理由は何ですか?高すぎる……
推測ですが、『もっともっと儲かるから』ただそれだけです。

通常、サービスの値上げはユーザー離れが懸念されるため、配信側は簡単には値上げに踏み切れません。

しかしながら、DAZNは多くのスポーツを独占的に配信しているため、『値上げしてもユーザーが減る心配がない』状況にあります。

値上げしてもスポーツを見たければDAZN以外の選択肢があまりにも少ないため、ユーザーが集まり、収益が上がり、さらに多くのスポーツを独占的に配信してまた値上げのループ。

スポーツはアニメなどと違って配信にかかる契約料金が高く、おいそれと新規サービスが参入できません。DAZNの独占状態は今後もしばらく続くと見られ、さらに料金が上がることもあるかもしれません。

DAZN for docomoの1925円はいつまで続く?
2023年4月の時点では、契約済みの方は据え置くと発表されています(期間は未定)。

値上げタイミングである2022年4月18日(3000円)や、2023年2月14日(3700円)とありましたが、いずれも据え置いているため、今後もしばらくは現在の契約のまま利用できるはずです。

そもそも値上げ理由が「収益の悪化」ではないはずなので、DAZN側には相当の余裕があるはずです。1925円のままでも痛くも痒くもないはずで、値上げするよりドコモとのパイプを強く維持する方がメリットが大きいと判断していると思われます。

DAZNがセリアAの試合配信を撤退したのはなぜ?
独占契約を結べなかったからと推測されます。

スカパーやU-NEXTなど、DAZN以外の複数のサービスで配信されています。

DAZNは独占での配信にこだわりがあり(ユーザーの囲い込みのため)、独占できないなら配信しない。それほど強い意思決定ができるほど、DAZNは強大になり過ぎている様相を呈しています。

DAZNを安く見る方法は?
DMMTVとのセットプランを利用することが、2023年4月時点でもっとも安く済みます。月額2980円。

ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア経由よりも安いため、それまでのプランを解約して⇩のセットを申し込む人が非常に多くなっています。

Amazon(アマゾン)プライムビデオ経由で見るとDAZN(ダゾーン)の料金は?
3700円(税込)であり、DAZN単独で契約した場合と同じです。

メリットは料金ではなく、プライムビデオのアプリ1つでDAZNもプライムビデオも楽しめる操作性にあります。

DAZNって無料期間はないの?
残念ながらありません。以前は1か月の無料期間がありましたが、すでに終了しており、現在のスポーツ独占状態から推測するに、今後も無料期間が復活することはまずありません。

非Androidテレビで「DMM×DAZNホーダイ」を使うためのアイテム

Android非搭載のテレビでも、HDMIに接続すればDMMプレミアム経由のDAZNホーダイを楽しむことができます。

⇧フルHD対応モデル。
⇩フルHD&4K対応モデル。モニターが4Kならおすすめ。価格差は約2000円です。

Android内蔵のチューナーレステレビへの買い替えもおすすめ

画面サイズ24インチ32インチ40インチ50インチ65インチ75インチ
価格25273円25871円29910円69500円96109円151957円
パネル性能HD(約100万画素)フルHD(約200万画素)フルHD4K(約800万画素)4K4K
応答速度8.5ms9.5ms9.5ms5ms6.5ms6.5ms
スピーカー3W×25W×25W×210W×210W×210W×2
HDMI端子2ポート3ポート3ポート4ポート4ポート4ポート
Wifi
Bluetooth
その他赤白黄の変換ケーブル付属同左同左本体に赤白黄端子あり同左同左
価格は2023/2/22時点。各メーカー公式HP/楽天/Amazonなどに掲載。
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