6~9万円でおつり!テレビの達人おすすめ18選!(最大65インチで人気売れ筋ランキング)

例えば急にテレビが壊れてしまった時、急な出費は可能な限り抑えたいけれど、忙しくてちゃんと選んでる時間もない。そんなピンチに、6~9万円でおつりがくるコスパ良しのテレビを紹介させていただきます!

人気通販サイトAmazonでの販売価格を元に、予算別(6万円、7万円、8万円、9万円)で買えるテレビを分かりやすくまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください!

予算別おすすめテレビ18選!

6万円でおつり!(ネット動画対応モデルあり)

43インチ

おすすめポイント!
☆高精細な4Kパネル搭載モデル!
☆Wifi内蔵でネット動画も楽しめる!
☆リモコンのクリア音声ボタンで、声の聞き取りやすさUP!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDで本編とCMを区別して録画できるので、リモコンのスキップボタンで簡単CM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
☆2020年設計のモデルなので、国内大手メーカーでもお買い得!

2022年、国内シェアで第1位に輝いた東芝レグザ(出典:日経新聞)。C350Xシリーズは近年まれに見るヒット作で、シャープを追い抜くけん引役となったモデルです。
まだまだ生産が続いているものの、そろそろモデルチェンジしてもおかしくなく、例えまだ続いたとしても価格はすでに底値。これ以上下がることはまずないと思われますので、気になった場合には思いきって購入されても良いかもしれません。

Amazonランキング19位/2948
参考価格(税込)54455円
画面サイズ43インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2020年
寸法横96.1×高さ59.5×奥行20cm
重量7.5kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


50インチ

ハイセンス】型番:50E6G

おすすめポイント!
☆4K画質&ネット動画にも対応の高コスパモデル!
☆東芝レグザの映像エンジン搭載で綺麗さアップ!
☆正面から見たときに黒潰れしにくいVAパネル搭載!
☆リモコンのクリア音声ボタンを押すと、声の聞き取りやすさUP!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDが容量不足の場合、古い番組を自動で消してくれて手間が省ける!
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆3年保証付き!

外付けHDDの自動消去は便利な反面、また見たかった映画やドラマを消されてしまうリスクもあるので、その機能を停止させたい場合には設定で変更することができます。
ただ、ずっと残しておきたい録画番組は個別で保護することができるので、たくさん録画するけれど残したいものは少ないという方には消去する手間が減ってとても便利な機能となっています。

Amazonランキング2位/2948
参考価格(税込)57480円
画面サイズ50インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2021年
寸法横111.7×高さ70.9×奥行22.5cm
重量9.8kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


55インチ

おすすめポイント!
☆まさかまさかの55インチが6万円でおつり有り!
☆しかも4K!
☆外付けHDD(別売)による裏番組録画にも対応!
☆本編とCMを自動判別!リモコンのスキップボタンでCMを飛ばせる!
☆1.5倍速の音声付き早見再生で時短可能!
☆画面の一時停止機能(外付けHDD不要)で、料理番組のレシピなどをメモしやすい!

ネット動画を見たい場合はファイアースティックを数千円で買えば対応できるので、価格面での不安要素は一切なし!
メーカーはどこなの? となりそうですが、MAXZENは東京に本社を置く日本企業です。
もちろん安さの理由は自社で設計したテレビの「製造」を外部に委託しているからと推測できるのですが、ガンガン動く洗濯機などと比べるとテレビは故障しにくいのでそこまで心配しなくても良いと思います。

ただ、55インチものサイズで地デジを2m以内の距離で見ると少し粗さを感じてしまうので、視聴距離が2m以上取れる人や、ファイアースティックなどを使ってネット動画をメインで見る人にだけおすすめさせていただきます!

Amazonランキング28位/2948
参考価格(税込)49980円
画面サイズ55インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数2
耐震ベルト付属
発売2022年
寸法横124.1×高さ77.1×奥行19.6cm
重量13.8kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


7万円でおつり!(倍速パネル搭載モデルあり)

43インチ

おすすめポイント!
☆倍速パネル搭載で、映画やスポーツやゲームに強く、目が疲れにくい!
☆4K画質&ネット動画対応も楽しめるお買い得モデル!
☆40Wスピーカー搭載で迫力良し!
☆外付けHDD使用時に、地デジのW録ができる!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
☆2021年設計のモデルで、高性能でもお買い得!

コスパは抜群です!
ただし、レグザは2021年モデルだけNetflixに非対応で、見たい場合にはファイアースティックなどの後付けが必要になります。
また、570シリーズは外付けHDDでの録画も本編とCMの区別をしてくれないので、他のレグザと違いCMを簡単に飛ばして見ることができません。
上記2点さえ問題なければ、7万円でおつりがくるテレビの中で最強コスパ!

Amazonランキング16位/2948
参考価格(税込)69800円
画面サイズ43インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画◎(W録対応)
Wifi機能
HDMIポート数4
耐震ベルト付属
発売2021年
寸法横96.5×高さ58.3×奥行19.6cm
重量10kg
※ランキング順位や価格は2023/1/29時点

 


50インチ

おすすめポイント!
☆リモコンのクリア音声ボタンで、声の聞き取りやすさUP!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDで本編とCMを区別して録画できるので、リモコンのスキップボタンで簡単CM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
☆2020年設計のモデルなので、国内大手メーカーでもお買い得!

43インチでもおすすめしたC350Xシリーズは2020年に発売されましたが、2023年になっても生産が続けられている大人気モデルです。
通常は1年で生産を打ち切ってモデルチェンジしていくので、すさまじい人気ぶり。もちろん性能も良く、コスパ抜群のモデルとなっています。

Amazonランキング18位/2948
参考価格(税込)64499円
画面サイズ50インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2020年
寸法横111.6×高さ69.1×奥行22.6cm
重量11kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


50インチ➁

おすすめポイント!
☆Android搭載でネットコンテンツもサクサク操作できる!
☆スマホと同じでアプリのバージョンを上げて快適さを保てる!
☆ミラーリング機能で、スマホの画面をそのままテレビに映せる!
☆音声検索対応リモコンで、ネット動画を探しやすい!
☆多機能でありながら低価格!

TCLはハイセンスと同じように、2021年以降に国内でのシェアを伸ばしてきています。
ハイセンスと比べると少しだけ価格が上がりますが、代わりにAndroidを搭載しているのでネット動画が快適に視聴できます。Google playから新たなアプリを取り込んでいけるので、長く使っていけるモデルとなっています。

Amazonランキング216位/2948
参考価格(税込)69800円
画面サイズ50インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2022年
寸法横111.2×高さ69.8×奥行25.7cm
重量8.7kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


55インチ

おすすめポイント!
☆純粋にテレビ機能だけのシンプル4Kモデル!
☆オフタイマーボタンで簡単に自動OFF!(30/60/90/120分)
☆リモコンにHDMI1/2/3ボタンがあり、レコーダーなどの画面に簡単切り替え!
☆3年保証付き!
☆コンポジット(赤白黄)の変換ケーブル付属!

あえてWifi内蔵の時代の流れに乗らず、昔ながらのテレビを4K画質に整えたモデル。
アイリスオーヤマと言えば価格が安いイメージがありますが、実際に55インチの4Kテレビとしては最安クラス。MAXZEN製の55インチよりは価格が上であるものの、知名度と3年保証付きなのでより安心できるかもしれません。

Amazonランキング182位/2948
参考価格(税込)63400円
画面サイズ55インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2022年
寸法横124.2×高さ77.7×奥行24.6cm
重量13.3kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


8万円でおつり!(最大65インチまで)

50インチ

おすすめポイント!
☆東芝レグザの映像エンジン搭載で綺麗さアップ!
☆正面から見たときに黒潰れしにくいVAパネル搭載!
☆スムースモーション180対応でスポーツにもちょっと強い!
☆外付けHDD使用時に、地デジをW録!
☆2画面機能付き(TV+TV、TV+外部入力)!
☆リモコンのクリア音声ボタンで、声の聞き取りやすさUP!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生!
☆外付けHDDが容量不足の場合、古い番組を自動で消してくれて手間が省ける!
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆3年保証付き!

パネルは倍速ではないものの、残像を減らす機能が組み込まれていて目が疲れにくくなります。
他にも声が聞き取りやすくなる機能が付いていたり、USB-HDDでW録できたりと、機能面で死角なし。3年保証まで付いてくるので、コスパ抜群のモデルとなっています。

Amazonランキング20位/2948
参考価格(税込)64800円
画面サイズ50インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画◎(W録対応)
Wifi機能
HDMIポート数4
耐震ベルト付属
発売2021年
寸法横111.7×高さ70.5×奥行25.1cm
重量11.8kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


55インチ

おすすめポイント!
☆リモコンのクリア音声ボタンで、声の聞き取りやすさUP!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDで本編とCMを区別して録画できるので、リモコンのスキップボタンで簡単CM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
☆2020年設計のモデルなので、国内大手メーカーでもお買い得!

人気で売れているC350Xシリーズとしては最大サイズの55インチ。
外付けHDDがあれば本編とCMを自動で判別して録画し、ボタン1つでスキップ再生できるので非常に便利です。
外付けHDDは数千円から購入できるので、時短生活を送りたい人は忘れず用意しておきましょう。

Amazonランキング38位/2948
参考価格(税込)72800円
画面サイズ55インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2020年
寸法横123×高さ75.6×奥行22.6cm
重量13kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


65インチ

おすすめポイント!
☆まさかまさかの65インチが7万円台!
☆しかも4K!
☆外付けHDD(別売)による裏番組録画にも対応!
☆本編とCMを自動判別!リモコンのスキップボタンでCMを飛ばせる!
☆1.5倍速の音声付き早見再生で時短可能!
☆画面の一時停止機能(外付けHDD不要)で、料理番組のレシピなどをメモしやすい!

ネット動画を見たい場合はファイアースティックを数千円で買えば対応できるので、価格面での不安要素は一切なし!
メーカーはどこなの? となりそうですが、MAXZENは東京に本社を置く日本企業です。
もちろん安さの理由は自社で設計したテレビの「製造」を外部に委託しているからと推測できるのですが、ガンガン動く洗濯機などと比べるとテレビは故障しにくいのでそこまで心配しなくても良いと思います。

ただ、65インチものサイズで地デジを3m以内の距離で見ると少し粗さを感じてしまうので、視聴距離が3m以上取れる人や、ファイアースティックなどを使ってネット動画をメインで見る人にだけおすすめさせていただきます!

Amazonランキング255位/2948
参考価格(税込)77980円
画面サイズ55インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数2
耐震ベルト付属
発売2022年
寸法横144.8×高さ89.4×奥行24.3cm
重量19kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


9万円でおつり!(倍速パネル搭載モデルあり)

50インチ

おすすめポイント!
☆倍速パネル搭載で、映画やスポーツやゲームに強く、目が疲れにくい!
☆40Wスピーカー搭載で迫力良し!
☆外付けHDD使用時に、地デジのW録ができる!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
☆2021年設計のモデルで、高性能でもお買い得!

コスパは抜群です!倍速パネル搭載50型で約8万円!
ただし、レグザは2021年モデルだけNetflixに非対応で、見たい場合にはファイアースティックなどの後付けが必要になります。
また、570シリーズは外付けHDDでの録画も本編とCMの区別をしてくれないので、他のレグザのようにCMを簡単に飛ばして見ることができません。
上記2点さえ問題なければ、50型でイチ押しのコスパ良しモデル!

Amazonランキング36位/2948
参考価格(税込)79980円
画面サイズ50インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画◎(W録対応)
Wifi機能
HDMIポート数4
耐震ベルト付属
発売2021年
寸法横111.9×高さ67.1×奥行25.9cm
重量13kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


55インチ

おすすめポイント!
☆斜めから見ても色が落ちにくいADSパネル搭載!
☆Android搭載で、アプリのバージョンにも対応!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDで本編とCMを区別して録画できるので、リモコンのスキップボタンで簡単CM飛ばし!
☆ゲームで遊ぶときのレスポンスが速い!
☆40Wのスピーカー搭載で低音がしっかり出る!

2021年製の東芝レグザはNetflixに非対応なので、見たい場合にはファイアースティックなどの外付けデバイスが必要になります。
その点さえクリアできれば、綺麗で見やすくて9万円でおつりがくるモデルとしてイチ押しです!

Amazonランキング72位/2948
参考価格(税込)85820円
画面サイズ55インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画◎(W録対応)
Wifi機能
HDMIポート数4
耐震ベルト付属
発売2021年
寸法横123.2×高さ71.3×奥行28.1cm
重量15.5kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


65インチ

おすすめポイント!
☆純粋にテレビ機能だけのシンプルモデル!
☆ハイセンス提供のADSパネルで、斜めから見ても白っぽくならない!
☆オフタイマーボタンで簡単に自動OFF!(30/60/90/120分)
☆リモコンにHDMI1/2/3ボタンがあり、レコーダーなどの画面に簡単切り替え!
☆外付けHDDでの録画再生時に、30秒送り/10秒戻しで見たいシーンに素早く移動できる!
☆3年保証付き!
☆コンポジット(赤白黄)の変換ケーブル付属!

あえてWifi内蔵の時代の流れに乗らず、昔ながらのテレビを4K画質に整えたモデル。
アイリスオーヤマと言えば価格が安いイメージがありますが、実際に65インチの4Kテレビとしては最安クラス。MAXZEN製の65インチよりは価格が上であるものの、知名度と3年保証付き、スピーカーも比較すると16Wでなく24Wの出力があるので、アイリスオーヤマ製の方が少しだけ性能もUPします。

Amazonランキング107位/2948
参考価格(税込)87800円
画面サイズ65インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2022年
寸法横144.8×高さ89.9×奥行29cm
重量17.7kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 

番外編(タイムセール中なら84800円!)

Amazonではたびたびタイムセールが開催されていて、高性能なテレビがぐっとお買い得になることがあります。
いつタイムセールが開かれ、どの機種がセール対象にはなるかはお約束できませんが、何度もお買い得なタイミングを見ているので、番外編として紹介させていただきます。

48インチ有機EL

おすすめポイント!
☆液晶と比べ、圧倒的な色彩と深い黒の表現力の有機ELテレビ!
☆低反射パネルで照明の跳ね返りを抑えて見やすい!
☆縦横どこからでも見やすい広視野角!
☆マジックリモコン採用で、コンテンツを直感的に操作できる!
☆リモコンにホイールがあって画面スクロール可能!(動画コンテンツを探しやすい)
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆有機ELとして最安クラス!

世界1位の有機ELパネル製造メーカーであるLGの廉価版モデル。
Amazon限定販売で、通常は104800円(税込)で販売されています。
有機ELは液晶テレビよりブルーライトの発生量も少ないので、視聴距離が取りづらいお部屋でも目が疲れにくい利点もあります。
Amazonでタイムセールを見かけたらぜひチェックを!

Amazonランキング37位/2948
参考価格(税込)104800円
画面サイズ48インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2022年
寸法横107×高さ68.4×奥行23.5cm
重量11.7kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 


65インチ液晶(ネット動画対応)

おすすめポイント!
☆東芝レグザの映像エンジン搭載で綺麗さアップ!
☆斜めから見ても白っぽくならないADSパネル搭載!
☆リモコンのクリア音声ボタンを押すと、声の聞き取りやすさUP!
☆SMR120機能搭載で残像を減らし、スポーツにもほんの少しだけ強い!
☆外付けHDDで録画した番組を、音声付きで1.5倍速の早見再生ができる!
☆外付けHDDが容量不足の場合、古い番組を自動で消してくれて手間が省ける!
☆ゲームのレスポンスが速い!
☆3年保証付き!

ネット動画の視聴に必要なWifiもきちんと搭載していて驚異の10万円以下(通常99800円で販売されている)。それだけで恐ろしいコスパのところ、セール対象になれば84800円まで安くなることがあります。
インターネット経由の動画は、昔ながらの電波で受信する地デジと違いノイズが少ないので、高い金額を出さなくても十分綺麗に映ります。ネット動画を中心に見る方であれば、きっと満足できると思います。

Amazonランキング44位/2948
参考価格(税込)99800円
画面サイズ65インチ
パネル性能4K(約800万画素)
外付けHDD録画
裏番組録画
Wifi機能
HDMIポート数3
耐震ベルト付属
発売2021年
寸法横145.2×高さ89.6×奥行29.1cm
重量16.7kg
※ランキング順位や価格は2023/2/9時点

 

ランキング順位の確認方法

出典:Amazon商品ページ:https://tinyurl.com/2nskapcx
出典:Amazon商品ページ:https://tinyurl.com/2nskapcx

合計18機種のおすすめの中で気になるモデルがあった場合、最新のランキング順位を商品の詳細ページで確認できます(画像上がパソコン/下がスマートフォンで見たときに順位が掲載されている位置)。

私自身は3つの達人として自信をもっておすすめしていますので、

  • 家電の達人⇒コスパが良いモデルを知り尽くしている!
  • 文章の達人⇒要点がまとまっていて、話が分かりやすい!
  • 消費者目線の達人⇒本当にコスパが良いモデルを隠さずハッキリ言える!

 

【達人のおすすめ】
   ⇩
【気になったモデル】
   ⇩
【ランキングをチェック!】

この順番で確認して頂ければ、機種の絞り込み人気の裏付けをスムーズに行うことができ、大幅な時間の節約に繋がるはずです。

これがもしも家電量販店に行っておすすめを聞くと、間違いなく安いモデル(特に海外メーカー)は買ってはいけない雰囲気を出されて、価格の高いモデルへと誘導されます(商売なので仕方ない面はある)。

けれども、予算別で探すことによって誘導されることなく、余計な出費を抑えることができると思います。
ですので、ぜひ予算別おすすめ18選を参考にしてみてください!

テレビを買うときに良くある質問Q&A

古いテレビの処分方法は?
通販でもお店でも、購入時にリサイクルを申し込みましょう。
TVは法律でリサイクルが義務付けられているので、粗大ごみには出せません。もしも購入後に処分したくなった場合は、最寄りの家電量販店に持ち込むか電話でリサイクルを申し込みましょう。ほとんどの量販店では新規購入せずとも有料で回収してくれます。
BCASカードはどうするの?
手元に残しておきましょう。
まれにカードが劣化してテレビが映らなくなることがあるので、古いTVをリサイクルに出す際には予備として残しておいて損はありません。
テレビの配線ケーブルはそのまま使える?
使えます。どのメーカーのテレビでも共通で使えます。
ただし、20年以上使うとケーブルが劣化して映像にノイズが出たり映らなくなったりする場合があるので、そのときは新品に買い替えましょう。
赤白黄のケーブルはもう使えない?
使う方法はあります。
最近のテレビはコンポジット(赤白黄)端子がもうありませんが、ビデオ入力端子(イヤホンと同じ3.5mmサイズの端子)があり、赤白黄をそのサイズに変換するケーブルが市販されています。
新しくテレビを購入する際には付属されていることもあるので、事前に確認しましょう
録画に使っていたレコーダはそのまま使える?
HDMI接続であればそのまま使うことが出来ます。
もしも赤白黄のケーブルを使っていた場合には、変換ケーブルが必要になります。(最近のテレビは赤白黄の端子がなく接続出来ない)
購入されるテレビによっては、変換ケーブルが付属する場合があります。
録画に使っていた外付けHDDはそのまま使える?
基本的には使えますが、データは必ず初期化されます。
どうしてもデータを残したい場合は、使っていたテレビと同じメーカー製のブルーレイレコーダーを使うことでLANダビングする方法がありますが、対応機種が限られており、ダビングにも相当な時間が掛かります。
新規でレコーダーを購入されるよりも、Amazonプライムビデオなどを利用して動画を楽しむ方が簡単で利便性が高いかもしれません。
Wifi対応のテレビは、どんなネット動画が見れるの? ぜんぶ無料?
YouTube、TVer、ABEMAは無料の動画サービスで、様々な面白動画や地上波の見逃し配信、オリジナル番組を視聴できます。
一方、NetflixやAmazonプライムビデオ、U-NEXTやDAZNは有料の動画サブスクです。映画やドラマ、アニメが見れますが別途契約が必要になります。
なお、動画サブスクについて知りたい方はこちらの記事で紹介しています(後日リンク追加予定)。
TVerについて、もう少しだけ詳しく教えて?
地上波で放送された番組を24時間いつでも見返せる無料の配信サービス(配信期限は1週間)。
全ての番組を配信している訳ではないものの、ドラマやバラエティの配信率は高く、下手な有料サブスクよりも使い勝手が良い。
レコーダーや外付けHDDなど録画機の代わりとして利用する人が多い印象です。
Android搭載モデルって、何が良いの?
YouTubeなどを視聴する際に使うアプリのバージョンアップが可能です。
Androidが入ってないとバージョンアップされず、いずれバージョンが古くなってアプリが使えなくなります。過去に発売されたテレビでも、5~7年で視聴できなくなるケースが多い印象です。
もちろんファイアースティックなどの外付けデバイスで対策できますが、リモコンが別々になってしまうので、Android搭載モデルの方がネット動画の視聴環境としては優れています。
4Kテレビを買ったら、それだけで4K番組が見れる?
4K放送はBSでのみ放送されており、普段からBSを見ている方はそのまま視聴できます。
ただし、WOWOWなどの有料の4K放送を視聴するためには新規でアンテナを設置する必要があります。
なお、地上波の4K放送は2020年代中盤以降で開始予定であり、その際には地上波専用4Kチューナーが新たに必要となる可能性が高いです。
テレビの脚が真ん中にないのはどうして?
地震対策のためです。
真ん中1本より、2本で脚を広げた方が安定します。ただ、その分テレビ台の幅が必要になるので、購入する際には注意しましょう。
脚が両サイドにあるテレビは地震対策が必要ない?
本体は薄くて非常に軽いので、震度5以上では簡単に倒れます。
耐震ベルトが付属されていればそれで固定するか、別売りの耐震ジェルマットなどできちんと対策しましょう。
設置は簡単?
本体が軽いので、43インチまでなら男性は1人で、女性でも2人いれば比較的スムーズに設置できると思います(50インチ以上は男性でも2人以上での作業がおすすめ)。
ただ、本体にスタンドを取り付ける際にプラスドライバーが必要なので、自身で設置する際には予め用意しておきましょう。

気軽なご相談はこちらから!

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