チューナーレステレビで安心できるおすすめメーカーは?ランキング形式で18社まとめて紹介!

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ドン・キホーテがチューナーレステレビを発売したことを皮切りに、現在18社ものメーカーが販売競争を繰り広げています。

しかし、マイナーメーカーばかりで良し悪しが非常に分かりづらくなっています。

そこで今回、全18メーカーの『安心度』をポイント化し、ランキング形式で分かりやすく紹介させていただきます。ぜひ参考にしてください!

全18メーカーの『安心』ランキング

販売メーカー18社一覧

ドン・キホーテニトリエディオン(TCL)
駿河屋(KONKA)オリオン電機RCA(KEIYO)
WIS(ASTEX)ユニテクLG
ゲオ(WIS製)‎Roommateティーズネットワーク
FASTLIFESmatyヒロ・コーポレーション(SHION)
LIUプロメテウスモニターアペックス

『安心』ランキングの基準

以下の基準を設けて、分かりやすくポイント化!

地デジテレビの販売実績チューナーレスで飛びついたメーカーでない証
自社生産中国メーカーへ生産を委託しているメーカーが多い
国内修理拠点完成品を輸入して売るだけのメーカーが多い
店頭販売お店で買えると安心感〇
家電量販店との取引量販店と取引があると信用〇
汎用リモコンの有無購入者が多いと汎用品が作られる
公式HP普通はあって当然
取扱説明書のダウンロードサポートに力を入れているかどうかの目安
ポイント合計◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

第1位、LGエレクトロニクス

地デジテレビの販売実績
自社生産
国内修理拠点
店頭販売△※
家電量販店との取引
汎用リモコンの有無
公式HP
取扱説明書のダウンロード
ポイント合計11.5pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※LGは家電量販店で実物を見れる製品が多いですが、このチューナーレスだけは通販限定となっています。Amazon(75300円)かヨドバシ・ドットコム(82800円)の2択。

LGは大手メーカーとして日本国内でも認知度が高く、10年以上前からチューナー入りのテレビを販売してきたので安心感が違います。

残念な点は、ラインナップが31.5インチだけという……メーカーが信用できるだけに非常に惜しい。

詳しい性能はこちらから!
おすすめポイント!
☆面積当たりの描写の精細さが最強クラス!(63インチの8Kテレビに匹敵)
☆WEB OS搭載で、動画アプリの追加もバージョンアップにも対応!
☆低反射パネル搭載で見やすく、ブルーライト低減機能も◎!
☆音質が非常にクリアで聞き取りやすい!

ヨドバシカメラのポイントを持っていて購入時に使いたい方はヨドバシが、そうでない場合はAmazonがお得です。

公式価格(税込)82800円
Amazon価格(税込)75300円
画面サイズ31.5インチ
パネル性能4K(約800万画素)
OSWEB OS
ネット動画
ミラーリング
HDMI数2
USB数タイプC×1/タイプA×3
スタンド高低・傾斜自在
スピーカー5W×2(仮想5.1ch出力)
寸法横71.4×高さ48.7~59.7×奥行26cm
重量9.1kg
※価格は2023/3/24時点

第2位、オリオン電機(現オリオン株式会社)

地デジテレビの販売実績
自社生産
国内修理拠点
店頭販売△※
家電量販店との取引
汎用リモコンの有無
公式HP
取扱説明書のダウンロード
ポイント合計9.5pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※オリオン電機のチューナーレスはビックカメラ/コジマ電気/ケーズデンキに製品を卸していますが、店頭展示はほぼありません。店員に型番を指定すれば購入できますが、価格が高いチューナー入りのモデルに誘導される可能性があります。

オリオン電機は1958年創業の老舗国内メーカー。自社生産&修理もきちんと対応してくれます。24~75インチまでラインナップしている点も◎。

認知度こそLGに劣るものの、3位以下のメーカーと比べると断トツの信頼度。安心しておすすめできる唯一の国内メーカーです。

詳しい性能はこちらから!
ここがおすすめポイント!
☆1958年創業の国内メーカーによるチューナーレスモデル!
☆24~40インチは高性能CPU&GPUを搭載し、50インチ以上は2GBメモリ搭載で動作が速い!
☆50インチ以上はスピーカーがちょっとだけ良い!
☆HDMIはもちろん、昔のビデオケーブルを使える点も地味に嬉しい!
☆全サイズでゲームモードを搭載!
 

画面サイズ24インチ32インチ40インチ50インチ65インチ75インチ
価格25273円25871円29910円69500円96109円151957円
パネル性能HD(約100万画素)フルHD(約200万画素)フルHD4K(約800万画素)4K4K
応答速度8.5ms9.5ms9.5ms5ms6.5ms6.5ms
スピーカー3W×25W×25W×210W×210W×210W×2
HDMI端子2ポート3ポート3ポート4ポート4ポート4ポート
Android
Wifi
Bluetooth
ミラーリング
その他赤白黄の変換ケーブル付属同左同左本体に赤白黄端子あり同左同左
価格は2023/2/22時点。各メーカー公式HP/楽天/Amazonなどに掲載。

第3位、ユニテク

地デジテレビの販売実績
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売△※
家電量販店との取引
汎用リモコンの有無
公式HP
取扱説明書のダウンロード
ポイント合計5.5pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※ユニテクのチューナーレスはヨドバシカメラに製品を卸しています。でも店頭展示はまずありません。店員に型番を指定すれば購入できますが、価格が高いチューナー入りのモデルに誘導される可能性があります。

3位以下は一気にポイントが落ちます。自社生産や国内修理拠点を整備しているのはLGとオリオン電機だけ。ユニテクは43インチが欲しい方にだけおすすめです(LGとオリオン電機が生産していないため)。

詳しい性能はこちらから!
ここがポイント!
☆東京に本社を置く日本の株式会社ユニテク!
☆家電量販店に多数の商品を卸している!
☆取扱説明書もきちんと公開!
☆チューナー入りテレビの販売実績もある!
☆ただし、自社生産の製品と外部委託の製品が混在していて、チューナーレスがどちらに該当するのか分からない

それでもユニテクはゲームを快適にするための『ゲームモード』を搭載しています。実はこの機能、PCモニターより応答速度で劣る『テレビ』のために開発された技術であり、それが搭載されているだけでも『テレビ作り』をきちんとしている証の1つと言えます。

ユニテクは汎用のリモコンも販売されているので、他のマイナーメーカーと比べるとずっと安心して使っていけるメーカーとしておすすめです。

第4位、ドン・キホーテ

地デジテレビの販売実績
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売
家電量販店との取引×
汎用リモコンの有無
公式HP
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計4.0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

ドン・キホーテのチューナーレスは、ラインナップのうち24/42インチはティーンズネットワークが生産を受注し、32/43/50インチ中国のTCLが受注&生産しています。

ドン・キホーテは通信販売を行っていないので店頭で購入して持ち帰るか有料配送になりますが、24/42インチはAmazonなどで購入することができます(※出荷元はティーンズネットワーク)

詳しい性能はこちらから!
サイズ価格(税込)パネル性能その他
24インチ21780円フルHD(約200万画素)在庫残りわずか
32インチ27280円フルHD
42インチ32780円フルHD在庫残りわずか
43インチ32780円4K(約800万画素)メモリ2GBで動作〇
50インチ38280円4Kメモリ2GBで動作〇
価格は2023/2/22時点。各メーカー公式HP/楽天/Amazonなどに掲載。

24インチでフルHDは珍しく、PCモニターとしても使える高画質モデルとなっています。
反対に42インチでフルHDはお買い得とは言えません。43インチの4Kモデルを店頭で購入しましょう。

第5位、エディオン(TCL)

地デジテレビの販売実績×
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売
家電量販店との取引
汎用リモコンの有無△※
公式HP
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計3.5pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※TCLのメーカーを前面に出して販売しているので、TCL用の汎用リモコンが使える可能性がありますが、通常委託生産モデルは赤外線信号を変更するので使えない可能性も。

エディオンは業界5位の家電量販店であり、主に関西での認知度が高いです。
ただし、『売る』ことが仕事なので、TCLに作ってもらった製品を輸入して販売するだけで、修理工場がなければ取扱説明書すら公開されていません。地デジテレビを自社で製造・販売した実績もないので、ユニテクと比べてもおすすめはできません(※TCL自体はおすすめです)。

詳しくない性能はこちらから
サイズ価格(税込)パネル性能その他
32インチ29800円フルHD(約200万画素)転倒防止部品が付属
43インチ47800円4K(約800万画素)同上
50インチ57800円4K同上
価格は2023/2/22時点。各メーカー公式HP/楽天/Amazonなどに掲載。

同率5位、WIS(ASTEX)

地デジテレビの販売実績
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売△※
家電量販店との取引
汎用リモコンの有無×
公式HP
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計3.5pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※ヨドバシカメラに製品を卸しています。ただし、展示されていることはほぼありません。

詳しい性能はこちらから!
サイズ価格(税込)パネル性能その他
24インチ21800円HD(約100万画素)
32インチ26800円HD
43インチ38800円4K(約800万画素)IPSパネルで広視野角
50インチ47800円4K
価格は2023/2/22時点。各メーカー公式HP/楽天/Amazonなどに掲載。
ここがポイント!
☆京都に本社を置く日本の会社WIS株式会社!
☆家電量販店にポータブルDVDプレイヤーなどを多く卸している!
☆ただ、生産の委託先は不明。TCLの可能性が高い
 

第7位、アペックス

地デジテレビの販売実績
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売×
家電量販店との取引×
汎用リモコンの有無×
公式HP
取扱説明書のダウンロード
ポイント合計3.0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

65インチのみ販売されているアペックス製のチューナーレス。

しかしながら、65インチならオリオン電機製があります。アペックス製を購入するメリットがないため、商品紹介はいたしません。

第8位、ニトリ、駿河屋(KONKA)

地デジテレビの販売実績×
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売
家電量販店との取引×
汎用リモコンの有無×
公式HP
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計2.0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※ニトリは現在購入できません。生産完了もしくは在庫切れ中です。
なお、ニトリはエディオングループの傘下であり、チューナーレスの生産はTCLに委託して販売のみ行っています。

駿河屋(KONKA)のチューナーレスは店頭で見て気に入れば購入しても良いと思いますが、特別おすすめできるポイントはありません。KONKAは中国メーカーですが、ハイセンスやTCLよりはずっと規模が小さなメーカーです。

同率8位、ゲオ(WIS製)、ティーンズネットワーク、‎ヒロ・コーポレーション(SHION)、プロメテウスモニター

地デジテレビの販売実績
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売×
家電量販店との取引×
汎用リモコンの有無×
公式HP
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計2.0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

ゲオ(WIS)のチューナーレスだけ極端に性能が高いので(120hz対応有機ELチューナーレス)、メーカーの安心度よりスペックを重視する方は⇩で詳細を見ても良いかもしれません。

第14位、RCA(KEIYO)

地デジテレビの販売実績×
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売△※
家電量販店との取引
汎用リモコンの有無×
公式HP×
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計1.5pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

※ヤマダ電機/ヨドバシカメラ/コジマ電機に製品を卸しています。ただし、実物を見ることはおそらく叶いません。

RCAのチューナーレスはAmazonで爆売れしています。
理由はRCA(アメリカのブランド)、KEIYO(日本メーカー)の組み合わせで宣伝している効果です。

が、製造しているのは中国のTCL。そもそもRCAはTCLが事業を買収しており、RCAはすでに実態なきブランド名だけが残っている状態です。TCLがブランドを使って製品化し、KEIYOが販売を担当している。

TCL自体はコスパに優れたモノ作りをする国内でも人気のメーカーであり、直接販売しているならおすすめします。ですが別の会社を挟むと修理・サポートはTCLが担当してくれず、おすすめしづらくなってしまいます。実体を知らずに買ってしまう方が本当に多い現状です

詳しい性能はこちらから
サイズ価格(税込)パネル性能その他
24インチ19999円HD(約100万画素)Amazonで大人気
32インチ22707円フルHD(約200万画素)同上
43インチ40880円4K(約800万画素)同上
価格は2023/2/22時点。各メーカー公式HP/楽天/Amazonなどに掲載。

同率15位、FASTLIFE、Smaty

地デジテレビの販売実績×
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売×
家電量販店との取引×
汎用リモコンの有無×
公式HP
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計1.0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

……言うことはほとんどありません。公式HPがあるだけまっし。

同率17位、Roommate、LIU

地デジテレビの販売実績×
自社生産×
国内修理拠点×
店頭販売×
家電量販店との取引×
汎用リモコンの有無×
公式HP×
取扱説明書のダウンロード×
ポイント合計0pt
◎2pt/〇1pt/△0.5pt/×0pt

Roommateは公式HPがあるのですが、ずっと更新されておらずチューナーレステレビを閲覧できません。

LIUは公式HPすらなし。

ぷらすαの情報

ゲームの快適さについて

大手国内メーカーいつ販売するの?

チューナーレスの欠点は?ごめんなさい音質が悪い!

NHKの解約について

チューナーレスQ&A

Android搭載モデルって、何が良いの?
YouTubeなどを視聴する際に使うアプリのバージョンアップが可能です。
Androidが入ってないとバージョンアップされず、いずれバージョンが古くなってアプリが使えなくなります。過去に発売されたテレビでも、5~7年で視聴できなくなるケースが多い印象です。
もちろんファイアースティックなどの外付けデバイスで対策できますが、リモコンが別々になってしまうので、Android搭載モデルの方がネット動画の視聴環境としては優れています。
Wifi対応のテレビは、どんなネット動画が見れるの? ぜんぶ無料?
YouTube、TVer、ABEMAは無料の動画サービスで、様々な面白動画や地上波の見逃し配信、オリジナル番組を視聴できます。
一方、NetflixやAmazonプライムビデオ、U-NEXTやDAZNは有料の動画サブスクです。映画やドラマ、アニメが見れますが別途契約が必要になります。
TVerについて、もう少しだけ詳しく教えて?
地上波で放送された番組を24時間いつでも見返せる無料の配信サービス(配信期限は1週間)。
全ての番組を配信している訳ではないものの、ドラマやバラエティの配信率は高く、下手な有料サブスクよりも使い勝手が良い。
レコーダーや外付けHDDなど録画機の代わりとして利用する人が多い印象です。
チューナーレステレビの設置は簡単?
本体がとても軽いので、32インチまでなら女性でも比較的スムーズに設置できると思います。
ただ、本体にスタンドを取り付ける際にプラスドライバーが必要なので、自身で設置する際には予め用意しておきましょう。
地震対策は必要?
最近のテレビは薄くて軽いので、震度5以上では簡単に倒れます。
別売りの耐震ベルトやジェルマットなどで対策しましょう。
チューナーレステレビって、一生NHK受信料の対象にならない?
一生とは言い切れないかもしれません。
NHKはスマートフォンからの料金徴収を模索している噂があり、万が一実現した場合には数百円/月が発生するようになる可能性がゼロではありません。
チューナーレスに買い替えた!ブルーレイレコーダーで地デジを見ても良い?
地デジが見れる環境下では、NHK受信料支払い義務が発生します。
レコーダーはチューナー入りの受信機です。同様にnasne(ナスネ)などのチューナー入りHDDも受信機です。
受信機は処分・売却するか、もしも手元に残すようならテレビもチューナーレスに買い替えず従来のまま使いましょう。

あると便利なアイテムたち

リモコンの電池!

音声操作リモコンはテレビの赤外線リモコンと比較して電池の減りがものすごく早いです。
使用頻度にもよりますが、従来のリモコンは年単位でもちますが、音声操作リモコンは数か月。

そのため、繰り返し使えてエコな充電池が必須レベル!

おすすめ充電池

⇧使うのは2本なので、入れ替え用を含めても4本あれば足りますが、時計など他のアイテムでも使うものなので、まとめ買いがお得です。

⇩Amazonのニッケル水素電池を充電できる東芝製のお買い得な充電器。

見えない激熱アイテム!(新・動画配信サービスがアツイ!)

Androidを搭載しているテレビでしか見られない、まさにチューナーレスのために存在しているかのような新・サブスク!

DMMTVオリジナルアニメ
新・サブスク『DMM TV』
☆Android搭載のチューナーレスなら2022年12月にサービス開始の新・サブスクも視聴可能!
☆既存サブスクの良いとこ取りで、安くて、本数が多くて、ジャンルも豊富!
☆特にアニメが強い!(最新クールほぼ100%&5000タイトル以上配信)
☆オリジナルアニメまでも製作している!
契約プランは1つ月額550円(税込)
見放題作品数12万本
有料レンタル4万本
合計本数16万本
主な取り扱いジャンル・アニメ
・オリジナルアニメ

・特撮
・洋画
・邦画
・海外ドラマ
・国内ドラマ
・韓流ドラマ
・バラエティ
・2.5次元舞台
・グラビア
オフライン再生
音声付き早見再生1.25/1.5/1.75/2.0倍速
次話自動再生
お気に入り作品リスト
同時視聴4台まで
対応デバイス・スマートフォン(android、iOS)
・タブレット(android、iOS、Fireタブレット)
・パソコン(Windows、Mac)
・テレビ(Android搭載モデル。チューナ―レス含む)
・クロームキャスト
・ファイヤースティック(2023/1/23対応)
無料のお試しキャンペーン30日間+550円分のポイントサービス

プライムビデオと比較してはるかに多い12万本が見放題の新・サブスクを30日間無料で試すことができて、同時に付与される550円分のポイントで有料レンタルも試せます。

無料期間後も継続利用した場合は、今なら550ポイントがさらに2か月連続で貰えるので(無料期間で貰えるポイントと合計すると1650円分)、満足度けた違いの動画サブスクとして激アツ!

もちろんスマホでも楽しめるおすすめの動画サブスクです!

Bluetoothイヤホン

自宅で使う専用イヤホンとしておすすめのネックバンド式。バッテリーが非常に大きいので、長時間使用しても大丈夫。特にソニー製は音がとてもクリアなので、出演俳優や声優の声を聞き逃すことがありません。

Bluetoothヘッドホン

ヘッドホンも大型バッテリーを搭載できるので、長時間の利用でも充電がなくなる心配がありません。
低音の迫力もヘッドホンならではの楽しみ方。簡易的ですがノイズキャンセリングも付いているので、より集中して映像を楽しめます。

コンパクトスピーカー(Bluetooth対応)

Bluetoothでも有線でも接続できるおすすめの高音質スピーカー。
耳を塞がないので疲れにくく、動画視聴の質をずっとずっと楽しいものへと引き上げてくれます。

まとめ!

チューナーレスの『安心度』をランキング形式で紹介させていただきました!

メーカーの良し悪しが分からず購入を踏み切れない方は、ぜひ参考にしてみてください!

気軽なご相談はこちらから!

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